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2019年11月号 日本海─まちと交通の今昔─
在庫: あり
特集の趣旨
県境を越えて
加藤一誠 (慶應義塾大学商学部教授)
特別インタビュー
来て、楽しんで、暮らす鳥取来楽暮(こらぼ)
平井伸治 (鳥取県知事)
加藤一誠 (慶應義塾大学商学部教授)
Ⅰ.日本海の歴史
論稿
芭蕉と日本海
 ―『おくのほそ道』の虚と実―
堀切実 (早稲田大学名誉教授)
北前船の流通ネットワーク
中西聡 (慶應義塾大学経済学部教授)
方言と日本海
 ─共通語形使用率と鉄道距離─
井上史雄 (東京外国語大学名誉教授
明海大学名誉教授)
若狭湾沿岸における海水浴場の展開
 ―交通手段との関係から―
河原典史 (立命館大学文学部教授)
日本海側の近代地震災害史と復興
卜部厚志 (新潟大学災害・復興科学研究所教授)
日本海側鉄道通史
岩成政和 (鉄道史学会会員)
Ⅱ.現代の日本海側とそれを支える交通
論稿
北陸新幹線開業がもたらしたもの、もたらすもの
金山洋一 (国立大学法人富山大学都市デザイン学部都市・交通デザイン学科
教授)
現代の北前船が支える大動脈
入谷泰生 (新日本海フェリー株式会社代表取締役社長)
日本海側における高速バスの歴史
成定竜一 (高速バスマーケティング研究所株式会社代表)
21世紀の日本のかたち
 ─日本海国土軸から考える─
戸沼幸市 (一般財団法人日本開発構想研究所代表理事
早稲田大学名誉教授)
ロシアとの貿易の玄関口として
 ~日本海側港湾に期待される役割~
新井洋史 (公益財団法人環日本海経済研究所調査研究部長・主任研究員)
Ⅲ.日本海岸の都市まち今昔物語
論稿
小坂に花開く歴史
浜岡秀勝 (秋田大学理工学研究科教授)
港町酒田の歩みといま
清野誠 (公益財団法人本間美術館事務長)
世界に認められる観光都市を目指す鶴岡
永壽祥司 (一般社団法人DEGAM鶴岡ツーリズムビューロー常務理事)
移転する湊町
 ─新潟町と沼垂町を中心に─
原直史 (新潟大学人文学部教授)
キトキト富山発展史
 ─富山県の産業と観光─
那須野育大 (富山高等専門学校国際ビジネス学科講師)
歴史を繋ぐ都市・金沢
川上光彦 (公益社団法人金沢職人大学校理事長・学校長)
港町に生まれた妖怪の街
 ―境港の展開とまちづくり
中野洋平 (島根県立大学人間文化学部地域文化学科講師)
山陰・石見地方における港と都市の形成
 ─商品流通を支えた北前船を中心に─
西藤真一 (島根県立大学総合政策学部総合政策学科准教授)
海外交通事情
フランスにおける大気汚染改善に向けた施策実施状況
原佳代 (交通経済研究所調査研究センター研究員)
海外トピックス
シンガポールにおけるオンデマンドバスの実証実験とその結果
東野祥策 (交通経済研究所調査研究センター主任研究員)
投稿論文
中国におけるバス高速輸送システム(BRT)の導入・運営実態と課題
宋謙 (和歌山大学経済学部研究支援員)