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在庫:
なし
特集の趣旨 | ||
特集の趣旨 | ||
● | PPP/PFIと官民連携 | |
山内弘隆
(一橋大学大学院経営管理研究科特任教授 一般財団法人運輸総合研究所所長) |
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座談会 | ||
座談会 | ||
● | わが国におけるコンセッション、PFIのこれまでとこれから | |
井熊均 (株式会社日本総合研究所専務執行役員創発戦略センター所長) | ||
柘植浩史 (愛知道路コンセッション株式会社代表取締役) | ||
波々伯部信彦 (内閣府民間資金等活用事業推進室参事官) | ||
山内弘隆
(一橋大学大学院経営管理研究科特任教授 一般財団法人運輸総合研究所所長) |
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Ⅰ.官民連携の理論 | ||
論稿 | ||
● | コンセッションとは何か | |
栁澤泰洋 (内閣府 民間資金等活用事業推進室参事官補佐) | ||
中井計雄 (内閣府民間資金等活用事業推進室弁護士) | ||
● | コンセッション台頭の背景 | |
植田和男 (特定非営利活動法人日本PFI・PPP協会会長兼理事長) | ||
● | 日本とフランスの比較からみるコンセッション方式の導入・展開 | |
福田健一郎
(EY新日本有限責任監査法人 インフラストラクチャー・アドバイザリーグループシニアマネージャー) |
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● | 財政の観点からみたコンセッション | |
佐藤主光 (一橋大学大学院経済学研究科教授) | ||
Ⅱ.官民連携の実際(1):国内編 | ||
論稿 | ||
● | 仙台空港におけるコンセッションへの参入と地域振興に向けた取り組み | |
緒方義規
(北海道エアポート株式会社常務取締役営業開発本部長 前東急株式会社交通インフラ事業部インフラ開発グループ統括部長) |
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● | 空港は地域活性のゲートウェイ | |
三菱地所株式会社ホテル・空港事業グループ空港事業部 | ||
● | 官民連携による国際クルーズ拠点の形成 | |
国土交通省港湾局産業港湾課クルーズ振興室 | ||
● | 愛知県国際展示場AichiSkyExpoにおけるコンセッション | |
愛知県観光コンベンション局国際展示場室 | ||
インタビュー | ||
● | わが国下水道コンセッション事業の先駆者を目指して | |
―浜松ウォーターシンフォニーの挑戦― | ||
佐藤丈弘 (前浜松ウォーターシンフォニー株式会社最高執行責任者) | ||
論稿 | ||
● | びわ湖ブルーエナジーの設立と事業方針について | |
~日本初のコンセッション方式によるガス事業の運営~ | ||
深野裕一 (びわ湖ブルーエナジー株式会社代表取締役社長) | ||
● | 旧奈良監獄保存活用事業の特徴と経緯 | |
野田謙二
(野田総合法律事務所
第二室代表弁護士 前旧奈良監獄保存活用株式会社代表取締役) |
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● | 北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト民活事業が目指す新たなまちづくり「青山共創」 | |
―都市インフラの創出とエリアマネジメントによる持続的な運営― | ||
青山共創株式会社 | ||
Ⅲ.官民連携の実際(2):海外編 | ||
論稿 | ||
● | フランスにおけるコンセッション導入とわが国への示唆 | |
~契約スキームや事業期間の多様性と事業実績を蓄積できる参加者体制を学ぶべき~ | ||
小宮一真
(みずほ総合研究所株式会社 社会・公共アドバイザリー部都市戦略・PPP担当部長) |
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● | 英国におけるPFI/PPPの変遷と今後の展望 | |
本橋直樹
(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 政策研究事業本部官民協働室主任研究員) |
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● | オーストラリアにおけるPPPの現状及び我が国への示唆 | |
富樫哲之
(株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門都市・地域経営戦略グループマネジャー) |
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● | アジアにおけるコンセッションPPP事業と我が国への示唆 | |
髙井史代 (東洋大学アジアPPP研究所シニアスタッフ) | ||
● | アジアにおける都市鉄道PPPプロジェクトの比較分析 | |
伊東誠 (一般財団法人運輸総合研究所主席研究員) | ||
海外交通事情 | ||
海外交通事情 | ||
● | コンセッション方式による仏南ヨーロッパ大西洋高速線の整備 | |
萩原隆子 (一般財団法人交通経済研究所調査研究センター主任研究員) | ||
海外トピックス | ||
海外トピックス | ||
● | ヘルシンキの公共交通が大事にする「DesignforAll」の概念 | |
伊藤佳克 (一般財団法人交通経済研究所調査研究センター主任研究員) |