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2020年06月号 交通の株主
在庫: あり
巻頭言
巻頭言
運輸事業の公共性と株主
山内弘隆 (一橋大学大学院経営管理研究科特任教授・一般財団法人運輸総合研究所所長 
)
特集
特別寄稿
株主と企業の関係の地殻変動
 ―新しいステークホルダー主義の時代へ―
田村俊夫 (一橋大学大学院経営管理研究科教授)
企業が交通サービスを担うことに伴う諸課題
 ―株主問題をはじめとして―
藤井直樹 (国土交通省国土交通審議官)
論稿
日本企業と株主の歴史
 ―株主総会の<風景>から見えてくること―
加藤健太 (高崎経済大学経済学部教授)
日本鉄道史のなかの株主
高嶋修一 (青山学院大学経済学部経済学科教授)
事業の多角化と株主価値
牛島辰男 (慶應義塾大学商学部教授)
持株会社方式によるみちのりグループの事業展開
松本順 (株式会社みちのりホールディングスグループCEO)
交通インフラ整備をめぐる機関投資家の動向
黒木重史 (株式会社日本政策投資銀行ストラクチャードファイナンス部担当部長 
)
対内直接投資規制の新傾向と運輸産業
渡井理佳子 (慶應義塾大学大学院法務研究科教授)
わが国交通運輸企業と政策をめぐる関係の本質とこれからの展望
 ―交通運輸企業の営利性に着目して―
内山仁 (前国土交通省国土交通政策研究所主任研究官)
わが国交通運輸企業は株主にどう向き合うべきか?
 ―アクティビスト(物言う株主)と事業の「公益性」―
田中雅敏 (明倫国際法律事務所代表弁護士)
バックナンバーから
[座談会]企業統治と株主利益(2002年10月号)
吉森賢 (横浜国立大学大学院国際社会科学研究科教授)
若杉敬明 (東京大学大学院経済学研究科教授)
高橋伸夫 (東京大学大学院経済学研究科教授)
バックナンバーを振り返って
日本的企業統治の限界と改善対策
 ─2002年の座談会を振り返って─
吉森賢 (横浜国立大学名誉教授)
現代コーポレートガバナンス論
 ―2002年の座談会を振り返って─
若杉敬明 (日本コーポレートガバナンス研究所理事長・東京大学名誉教授)
企業統治と経営者
 ─2002年の座談会を振り返って─
高橋伸夫 (東京大学大学院経済学研究科教授)
連載
交通のいま
経営破綻から10年、日本航空のいま
藤田直志 (日本航空株式会社代表取締役副社長執行役員(当時))
交通の歴史
鉄道駅に残る近代史の記憶
 ─えちぜん鉄道の有形登録文化財─
伊東尋志 (えちぜん鉄道株式会社専務取締役)
観光と交通
観光対象としてのゴシック様式建築とレイルウェイ・ホテル
 ―セントパンクラス・ルネッサンス・ホテル・ロンドンを事例に―
藤井秀登 (明治大学商学部教授)
交通のなぜなに
鉄道の運転免許(上)
中島麻紀 (昭和鉄道高等学校非常勤講師)
海をこえる
NAAの海外空港事業の取り組みについて
成田国際空港株式会社経営計画部国際事業室
交通時評
新たな都市像問うコロナ危機
市川嘉一 (都市・交通ジャーナリスト)
交通経済研究所
交通トピックス
定着をみせる新幹線通勤の利用動向
森亮介 (交通経済研究所研究員)
レポート
医療現場における運送サービスの現状
 ~ときわ会グループ(福島県いわき市・常磐病院など)の送迎を組み込んだ透析患者治療~
東野祥策 (交通経済研究所主任研究員)
資料室便り
日本交通学会
活動報告
[関西部会1月例会報告概要]ウィーンは交通統合をどのように進めてきたか─プランニングからMaaSまで
柴山多佳児 (ウィーン工科大学)