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在庫:
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特集 | ||
巻頭言 | ||
● | 新時代の地域公共交通 | |
山内弘隆 (一橋大学大学院経営管理研究科特任教授) | ||
座談会 | ||
● | 地域公共交通をめぐる現状と課題 | |
─熊本におけるバス交通のあり方の検討を踏まえて─ | ||
中村文彦
(横浜国立大学副学長・教授 国土交通省交通政策審議会交通体系分科会地域公共交通部会部会長) |
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田中隆臣 (熊本市都市建設局長) | ||
高田晋 (熊本都市バス株式会社社長) | ||
大井尚司
(大分大学経済学部門教授 国土交通省交通政策審議会交通体系分科会地域公共交通部会委員) |
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論稿 | ||
● | 持続可能な地域旅客運送サービスの提供の確保に向けた新たな制度的枠組み | |
原田修吾 (国土交通省総合政策局公共交通・物流政策審議官部門地域交通課長) | ||
● | 地域公共交通に求められる「統合的政策」 | |
宇都宮浄人 (関西大学経済学部教授) | ||
● | 地域公共交通の価値をクロスセクター効果で定量化する | |
土井勉 (一般社団法人グローカル交流推進機構理事長) | ||
● | 地域公共交通におけるモビリティ確保の現状について | |
─デマンド交通、コミュニティバスの検討プロセスを中心に─ | ||
竹内龍介 (国土交通省国土交通政策研究所主任研究官) | ||
● | 愛媛県八幡浜市の取り組み | |
愛媛県八幡浜市総務企画部政策推進課 | ||
インタビュー | ||
● | 佐川急便の貨客混載輸送 | |
─鉄道からタクシーまで─ | ||
萩原健二 (佐川急便株式会社東京本社営業部商品企画課長) | ||
研究員の視点 | ||
● | 英国の地域交通におけるトータル・トランスポートの試み | |
小役丸幸子 (交通経済研究所主幹研究員) | ||
バックナンバーから | ||
● | 地方中核都市におけるバス交通の課題 | |
(2007年11月号) | ||
中村文彦 (横浜国立大学教授(当時)) | ||
連載 | ||
交通のいま | ||
● | 延伸を目指す地域鉄道 | |
─ひたちなか海浜鉄道─ | ||
吉田千秋 (ひたちなか海浜鉄道代表取締役社長) | ||
交通の歴史 | ||
● | 旧伏木港右岸3号岸壁水平引込式クレーンと伏木港の歴史 | |
久保啓二郎 (伏木港右岸3号クレーン保存会事務局長) | ||
観光と交通 | ||
● | 航空会社のリゾート路線と企業経営 | |
―ハワイアン航空を事例に― | ||
藤井秀登 (明治大学商学部教授) | ||
交通のなぜなに | ||
● | 鉄道の運転免許(下) | |
中島麻紀 (昭和鉄道高等学校非常勤講師) | ||
海をこえる | ||
● | 一般財団法人国際臨海開発研究センターにおける 活動と最近の動向について | |
一般財団法人国際臨海開発研究センター | ||
交通時評 | ||
● | コロナ、公共交通の基盤揺らす | |
市川嘉一 (都市・交通ジャーナリスト) | ||
交通経済研究所 | ||
研究活動 | ||
● | 地域交通の維持確保に向けて必要なこと | |
─ドイツの事例にみる日本への示唆─ | ||
遠藤俊太郎 (交通経済研究所主任研究員) | ||
● | 持続可能な観光の在り方に関する考察 | |
~観光税を中心に~ | ||
河口雄司 (交通経済研究所副主任研究員) | ||
交通トピックス | ||
● | モスクワ中央環状鉄道の開業とその運営 | |
金谷牧代 (交通経済研究所副主任研究員) | ||
レポート | ||
● | [体験報告]肥薩線「いさぶろう」号「新体感観光サービス」 | |
~観光列車におけるAR技術活用の可能性~ | ||
伊藤佳克 (交通経済研究所主任研究員) | ||
資料室便り | ||
● | 資料室便り | |
(交通経済研究所資料室) | ||
日本交通学会 | ||
● | [関西部会6月例会発表概要]ドイツの運輸連合と公共交通 | |
青木真美 (同志社大学商学部教授) | ||
査読論文 | ||
● | 米国を輸出拠点とする海空代替行動における ロジスティクス力の国際比較 | |
宮下國生 (関西外国語大学外国語学部教授) |