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あり
巻頭言 | ||
巻頭言 | ||
● | コロナ感染拡大の物流への影響 | |
根本 敏則 (敬愛大学経済学部教授) | ||
特集 | ||
座談会 | ||
● | 担い手にやさしい物流を目指して | |
金井 昭彦 (国土交通省大臣官房審議官(公共交通・物流政策・危機管理)) | ||
宿谷 肇 (一般社団法人日本物流団体連合会業務執行理事・事務局長) | ||
中村 天江 (リクルートワークス研究所主任研究員) | ||
根本 敏則 (敬愛大学経済学部教授) | ||
論稿 | ||
● | 日本の労働力人口の将来推計と今後の課題 | |
小池 司朗 (国立社会保障・人口問題研究所人口構造研究部部長) | ||
● | 物流業界における人材不足とその背景 | |
金澤 匡晃
(株式会社日通総合研究所 リサーチ&コンサルティングユニット2シニアコンサルタント) |
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インタビュー | ||
● | トラック輸送における労働力確保と「運び方改革」 | |
本田 康人 (西濃運輸株式会社輸送品質部部長補佐) | ||
渡邉 久人 (西濃運輸株式会社人事部部長補佐) | ||
渡辺 俊幸 (西濃運輸株式会社運行部副参事) | ||
論稿 | ||
● | 長距離フェリー・RORO船活用による長距離トラック輸送の働き方改革と輸送力確保 | |
―トラックが利用可能な航路サービスの現状とその活用意義― | ||
加藤 博敏
(復建調査設計株式会社企画開発本部技師長 一般財団法人みなと総合研究財団客員研究員・敬愛大学客員研究員) |
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● | トラックドライバーの離職問題 | |
―海外研究からのインプリケーション | ||
島貫 智行 (一橋大学大学院経営管理研究科教授) | ||
● | 労働組合の役割を考える | |
―「物流危機」を事例にして― | ||
首藤 若菜 (立教大学経済学部教授) | ||
インタビュー | ||
● | 持続可能な運“創”事業を目指して | |
大谷 友樹
(ヤマトホールディングス株式会社 人事戦略・ESG戦略・法務戦略担当執行役員) |
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論稿 | ||
● | 物流業界の課題に対する政策的対応 | |
国土交通省総合政策局物流政策課 | ||
● | 物流のデジタルトランスフォーメーション | |
小野塚 征志 (株式会社ローランド・ベルガー パートナー) | ||
バックナンバーから | ||
● | 労働力需給と人口移動(1970年9月号) | |
黒田 俊夫 (厚生省人口問題研究所人口移動部長) | ||
● | 交通業の労働集約性と省力化(1970年9月号) | |
佐竹 義昌 (学習院大学教授) | ||
連載 | ||
交通のいま | ||
● | 変革に挑む貨物鉄道輸送 | |
真貝 康一 (日本貨物鉄道株式会社代表取締役社長兼社長執行役員) | ||
交通の歴史 | ||
● | 寺坂橋、賀美橋、滝岡橋の歴史 | |
太田 博之 (本庄市早稲田の杜ミュージアム学芸員) | ||
観光と交通 | ||
● | 観光資源としてのクルーズ客船とプライベート・アイランド | |
―ホーランド・アメリカ・ラインを事例に― | ||
藤井 秀登 (明治大学商学部教授) | ||
交通のなぜなに | ||
● | パイロットになるためにはどのようなプロセスがあるのでしょうか? 時間や費用はどのぐらいかかるのですか? | |
山村 洋司 (公益社団法人日本航空機操縦士協会常務理事) | ||
海をこえる | ||
● | ジャカルタMRTの鉄道システムと軌道 | |
三井物産株式会社 | ||
株式会社神戸製鋼所 | ||
東洋エンジニアリング株式会社 | ||
交通時評 | ||
● | 「自助・公助」論と地方鉄道 | |
市川 嘉一 (都市・交通ジャーナリスト) | ||
研究所コーナー | ||
交通トピックス | ||
● | 戦後75年、「被爆電車」を運行し続ける意義 | |
伊藤 佳克 (交通経済研究所主任研究員) | ||
レポート | ||
● | 航空業界の新型コロナウイルス感染症への対応と出入国管理について | |
東野 祥策 (交通経済研究所主任研究員) | ||
資料室便り | ||
● | 資料室便り | |
資料室 | ||
日本交通学会 | ||
活動報告 | ||
● | 自動車部品サプライヤの知識特性と立地に関する実証分析 | |
樋口 広喜 (近畿大学大学院経済学研究科) | ||
山田 恵里 (名古屋市立大学大学院経済学研究科講師) | ||
蒋 湧 (愛知大学地域政策学部教授) | ||
梶原 純子 (愛知大学三遠南信地域連携研究センター研究員) | ||
河上 哲 (近畿大学経済学部教授) | ||
● | 観光列車における受益者負担メカニズム | |
安達 晃史 (同志社大学商学部助教) | ||
宋 娟貞 (大阪大学大学院経済学研究科助教) | ||
湧口 清隆 (相模女子大学人間社会学部教授) |