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在庫:
あり
巻頭言 | ||
巻頭言 | ||
● | E U交通政策の展開 | |
堀 雅通 (東洋大学大学院国際観光学研究科客員教授) | ||
特集 | ||
インタビュー | ||
● | EUと日本のこれから | |
─駐日EU大使に聞く─ | ||
パトリシア フロア
(駐日欧州連合特命全権大使 駐日欧州連合代表部代表) |
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青木 眞美 (同志社大学名誉教授) | ||
論稿 | ||
● | 欧州連合(EU)の歴史と概要 | |
駐日欧州連合代表部 | ||
● | E Uの直面する「内」と「外」の課題 | |
鶴岡 路人 (慶應義塾大学総合政策学部准教授) | ||
● | コロナ禍の欧州の財政・金融政策と復興基金 | |
―グリーン化,デジタル化,持続可能な成長に向けて | ||
伊藤 さゆり (株式会社ニッセイ基礎研究所経済研究部研究理事) | ||
● | 欧州における温暖化政策動向 | |
有馬 純
(国際環境経済研究所主席研究員 東京大学公共政策大学院特任教授) |
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● | E U一般データ保護規則(GDPR)と欧州のデータ保護の思想 | |
宮下 紘 (中央大学総合政策学部教授) | ||
● | 移行期間終了後のEU・英国関係と進出日系企業への影響 | |
─在欧州進出日系企業調査より─ | ||
土屋 朋美
(日本貿易振興機構(ジェトロ) 海外調査部欧州ロシアCIS課課長代理) |
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● | EU鉄道政策の展開と鉄道改革 | |
堀 雅通 (東洋大学大学院国際観光学研究科客員教授) | ||
● | EUの道路政策の動向 | |
─道路利用の負担配分の観点から─ | ||
安部 馨 (公益財団法人高速道路調査会研究第一部長) | ||
● | EU(欧州連合)加盟諸国における海運政策 | |
中村 秀之 (公益財団法人日本海事センター企画研究部主任研究員) | ||
● | EUにおける航空政策の動向 | |
川端 一生 (欧州連合日本政府代表部一等書記官) | ||
今村 航 (欧州連合日本政府代表部二等書記官) | ||
バックナンバーから | ||
● | EUの交通政策 | |
【2015年5月号】 | ||
マティアス・フィンガー (欧州大学院機構 フィレンツェ規制大学校) | ||
● | 欧州の鉄道政策と旅客市場の自由化 | |
【2015年5月号】 | ||
クリス・ナッシュ (リーズ大学 交通研究所) | ||
● | 航空自由化第3次パッケージの改正をめぐる議論について | |
【2006年11月号】 | ||
中村 徹 (大阪産業大学経営学部教授(当時)) | ||
連載 | ||
交通のいま | ||
● | 地域と世界をつなぐ─北海道EU協会─ | |
菅原 淳
(北海道EU協会事務局 株式会社北海道二十一世紀総合研究所調査研究部主任研究員) |
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藤池 英樹
(北海道EU協会事務局長 株式会社北海道二十一世紀総合研究所代表取締役社長) |
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交通の歴史 | ||
● | 樫野埼灯台の歴史 | |
寺本 就一 (和歌山県教育庁生涯学習局文化遺産課主幹) | ||
交通のなぜなに | ||
● | 鉄道の国際規格 | |
関 清隆
(公益財団法人鉄道総合技術研究所 鉄道国際規格センター センター長) |
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観光のいま | ||
● | 余暇という共通資産に必要不可欠な「観光」 | |
谷脇 茂樹 (玉川大学観光学部准教授) | ||
海外現地レポート | ||
● | 2020年度のフランス経済と運輸 | |
―2022年3月からの新車販売広告への新しい規制について | ||
ヴァンソン藤井 由実
(FUJII Intercultural S.a.r.l代表 著述家・フランス都市政策研究者) |
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交通時評 | ||
● | 歩道は誰のためにあるのか | |
市川 嘉一 (都市・交通ジャーナリスト) | ||
交通経済研究所 | ||
資料室便り | ||
● | 資料室便り | |
資料室 | ||
日本交通学会 | ||
● | 日本交通学会 第80回研究報告会シンポジウム パネルディスカッション 『自由化時代』の交通政策再考 | |
中村 知誠 (慶應義塾大学大学院商学研究科博士後期課程) | ||
● | [関西部会1月例会 報告概要] 脱炭素社会に向けた都市交通政策とその展望 | |
ー都市交通機関の多様化への対応ー | ||
秋山 孝正 (関西大学環境都市工学部教授) | ||
● | [関西部会1月例会 報告概要] 地方圏の脱炭素化に向けた交通政策の効果分析 | |
─マルチエージェントシミュレーションの適用─ | ||
奥嶋 政嗣 (徳島大学大学院社会産業理工学研究部教授) |