< 年別リストへ戻る
在庫:
あり
特集 | ||
巻頭言 | ||
● | 鉄道という産業遺産と向き合う | |
竹内 健蔵 (東京女子大学現代教養学部国際社会学科経済学専攻教授) | ||
対談 | ||
● | 鉄道遺産として未来に何を引き継ぐか | |
老川 慶喜 (立教大学名誉教授) | ||
竹内 健蔵 (東京女子大学現代教養学部国際社会学科経済学専攻教授) | ||
論稿 | ||
● | 鉄道遺産の保存活用の経緯と現状について | |
北河 大次郎 (文化庁文化資源活用課主任文化財調査官) | ||
● | 門司港地区と門司港駅の歴史 | |
加耒 靖弘 (九州旅客鉄道株式会社広報部担当課長) | ||
● | 青森港の歴史と青函連絡船 | |
田村 隆文 (特定非営利活動法人 あおもりみなとクラブ事業部長) | ||
● | 日本初の地下鉄車両1001号車とその仲間の車両たち | |
足立 勝男 (公益財団法人メトロ文化財団地下鉄博物館副館長) | ||
● | くりはら田園鉄道の資料保存 | |
大平 聡 (宮城学院女子大学学芸学部教授) | ||
インタビュー | ||
● | みんなの大社駅を未来へ | |
吾郷 誠 (出雲市市民文化部文化財課文化財保護係主任) | ||
論稿 | ||
● | 産業遺産としての鉄道遺産へのまなざしと保存活用様態 | |
森嶋 俊行 (四天王寺大学講師) | ||
● | 鉄道遺産の保存と活用 英国と日本 | |
米山 淳一 (公益社団法人 横浜歴史資産調査会常務理事) | ||
● | 鉄道史研究と鉄道遺産 | |
高嶋 修一 (青山学院大学経済学部教授) | ||
バックナンバーから | ||
● | 鉄道100年史に思う【1972年10⽉号】 | |
原田 勝正
(和光大学教授 国鉄本社修史課嘱託) |
||
連載 | ||
交通のいま | ||
● | 徳島県南部地域におけるバスと鉄道の共同経営について | |
~バス事業者と鉄道事業者による「並行モード連携モデル」~ | ||
手嶋 一了 (四国運輸局交通企画課長) | ||
● | 徳島県における地域公共交通の利便性向上・経営力強化に向けた展望について | |
東 孝行 (徳島バス株式会社企画管理部副部長) | ||
● | 「並行モード連携モデル」の実施に当たって | |
南 壮憲 (四国旅客鉄道株式会社総合企画本部モビリティ計画担当課長) | ||
文化芸術を支える | ||
● | 文化を尊ぶ文明社会へ | |
― 交通と文化 ― | ||
西川 恵 (公益財団法人 日本交通文化協会常任理事) | ||
物流のいま | ||
● | 『モノ』の動きで経済を見る | |
佐藤 信洋
(株式会社NX総合研究所 リサーチ&コンサルティングユニット2主任研究員) |
||
観光最前線 | ||
● | 今あえて問う,観光による成長戦略 | |
~テーマは「不思議の国・ニッポン」~ | ||
廻 洋子 (敬愛大学特任教授) | ||
海外現地レポート | ||
● | 運輸業界における雇用と労働条件(前編) | |
ヴァンソン藤井 由実
(FUJII Intercultural S.a.r.l 代表 著述家・フランス都市政策研究者) |
||
交通時評 | ||
● | 運賃論議,利用者目線も忘れずに | |
市川 嘉一 (都市・交通ジャーナリスト) | ||
交通経済研究所 | ||
資料室便り | ||
● | 資料室便り | |
資料室 |