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在庫:
あり
特集 | ||
巻頭言 | ||
● | 物価と価格規制 | |
山内 弘隆
(一橋大学名誉教授 武蔵野大学経営学部特任教授) |
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座談会 | ||
● | 物価と公共料金 | |
大槻 奈那
(ピクテ・ジャパン株式会社シニア・フェロー 名古屋商科大学ビジネススクール教授) |
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野村 宗訓 (関西学院大学経済学部教授) | ||
渡辺 努
(東京大学大学院経済学研究科教授 株式会社ナウキャスト創業者・技術顧問) |
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山内 弘隆
(一橋大学名誉教授 武蔵野大学経営学部特任教授) |
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論稿 | ||
● | 物価の意義 | |
~物価から何がわかるか~ | ||
熊野 英生 (株式会社第一生命経済研究所首席エコノミスト) | ||
● | 消費者物価指数はどのように作成されているのか | |
谷道 正太郎 (総務省統計局物価統計室長) | ||
● | 経済成長の逆風となる歴史的物価高の行方 | |
木内 登英 (株式会社野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミスト) | ||
● | 世界同時インフレと日本の低インフレ | |
―賃金上昇が安定的な物価上昇のカギ― | ||
藤原 和也 (株式会社浜銀総合研究所研究員) | ||
● | 物価コントロールと中央銀行 | |
田中 隆之 (専修大学経済学部教授) | ||
● | インフレ圧力に企業はどう立ち向かうべきか | |
山下 大輔 (株式会社ニッセイ基礎研究所経済研究部准主任研究員) | ||
● | 物価における公共料金の特異性 | |
―公共料金規制の意義と課題 | ||
井手 秀樹 (慶應義塾大学名誉教授) | ||
● | 運賃・料金の物価指数を巡る論点 | |
宇都宮 浄人 (関西大学経済学部教授) | ||
● | 鉄道運賃・料金制度に関する最近の動きについて | |
―「鉄道運賃・料金制度のあり方に関する小委員会」の中間とりまとめを中心に― | ||
国土交通省鉄道局鉄道サービス政策室 | ||
バックナンバーから | ||
● | 公共料金政策のあり方について | |
―交通運賃を中心として―【1972年5月号】 | ||
物価安定政策会議第3調査部会(昭和47年4月1日) | ||
● | 輸送業からみた「新価格体系」 | |
国鉄【1976年7月号】 | ||
加賀山 朝雄 (日本国有鉄道経営計画室長) | ||
連載 | ||
インフラの進化を支える | ||
● | 安全と信頼の技術による価値創造 | |
―日本信号の取り組み― | ||
並木 浩
(日本信号株式会社執行役員 総務部・人事部担当、人事部長) |
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物流のいま | ||
● | 物流分野におけるAI導入事例 | |
片亀 忠行
(株式会社NX総合研究所 リサーチ&コンサルティングユニット4シニア・コンサルタント) |
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観光最前線 | ||
● | 社寺における交流人口拡大の取組 | |
―日常との接点をデザインする― | ||
河野 まゆ子
(株式会社JTB総合研究所 地域戦略部長 主席研究員) |
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海外現地レポート | ||
● | スマートシティ・ディジョン | |
―広域自治体行政連合で進む都市インフラのデジタル化(第1回)― | ||
ヴァンソン藤井 由実
(FUJII Intercultural S.a.r.l代表 著述家・フランス都市政策研究者) |
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交通時評 | ||
● | 「近場観光」人気は広がるのか | |
市川 嘉一 (都市・交通ジャーナリスト) | ||
交通経済研究所 | ||
研究員の視点 | ||
● | ポストコロナを見据えた観光機運醸成の意義 | |
―『DISCOVER JAPAN』から学ぶムードキャンペーンの手法― | ||
門井 裕介 (前 交通経済研究所研究員) | ||
資料室便り | ||
● | 資料室便り | |
資料室 |