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在庫:
あり
特集 | ||
巻頭言 | ||
● | デジタルタコグラフの義務化 | |
根本 敏則 (敬愛大学経済学部教授) | ||
座談会 | ||
● | 間近に迫る「物流の2024年問題」 | |
―生産性向上で持続可能な物流の実現を― | ||
大島 弘明 (株式会社NX総合研究所常務取締役) | ||
首藤 若菜 (立教大学経済学部教授) | ||
中野 剛志
(経済産業省 商務・サービスグループ 消費・流通政策課長 兼 物流企画室長) |
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根本 敏則 (敬愛大学経済学部教授) | ||
論稿 | ||
● | 物流二法制定後の物流業界の展開と物流危機の懸念 | |
齊藤 実 (神奈川大学経済学部教授) | ||
● | トラック輸送事業の多重下請構造に対する物流施策の必要性 | |
後藤 孝夫 (中央大学経済学部教授) | ||
● | 持続可能な物流の実現に向けて | |
国土交通省総合政策局物流政策課 | ||
● | バリューチェーン全体での脱炭素化に向けて | |
―物流業界への期待と課題― | ||
平尾 禎秀 (環境省地球環境局脱炭素ビジネス推進室長) | ||
● | 持続可能な物流の実現に向けた大型トラックメーカーの技術的アプローチ | |
小川 博 (株式会社ネクスティ エレクトロニクス 技監) | ||
● | 持続可能な物流体制の構築に貢献できる貨物鉄道輸送 | |
篠部 武嗣
(日本貨物鉄道株式会社取締役兼常務執行役員 経営統括本部長) |
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● | ロールオン・ロールオフ船による輸送を充実させる方策と課題 | |
小野田 元 (近海郵船株式会社定航部長) | ||
● | フェリーに期待される役割と課題 | |
佐々木 正美 (東京九州フェリー株式会社常務取締役) | ||
バックナンバーから | ||
● | 貨物流通体系の確立を! | |
【1990年3月号】 | ||
岡田 清 (成城大学経済学部 教授(当時)) | ||
連載 | ||
交通のいま | ||
● | 欧州インターモーダル物流の課題 | |
~コロナ・ウクライナ戦争の影響~ | ||
根本 敏則 (敬愛大学経済学部教授) | ||
ワンポイント解説 | ||
● | 持続可能なドライバー職を目指して | |
―「改善基準告示」の改正について― | ||
子安 成人
(厚生労働省労働基準局監督課 過重労働特別対策室 副主任中央労働基準監察監督官) |
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鉄道151年 なぜ・なるほど | ||
● | 戦前の鮮やかな観光戦略 | |
岩成 政和 (鉄道研究家) | ||
観光最前線 | ||
● | “食×地域”による高付加価値なコンテンツづくり | |
―「沖縄Ryukyuガストロノミー」の取り組みを事例に― | ||
𠮷口 克利
(株式会社JTB総合研究所 主席研究員 千葉大学 人文社会科学系教育研究機構 准教授) |
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海外現地レポート | ||
● | パブはハブになりうるか? | |
―英国版「小さな拠点」の来し方行く末― | ||
髙橋 愛典 (近畿大学経営学部教授) | ||
交通時評 | ||
● | ローカル線と再構築協議会 | |
市川 嘉一 (都市・交通ジャーナリスト) | ||
交通経済研究所 | ||
資料室便り | ||
● | 資料室便り | |
資料室 | ||
日本交通学会 | ||
活動報告 | ||
● | [関西部会5月例会 報告概要①]回数券・回数カード・利用額ポイント、バスの高頻度利用者割引の過去・未来 | |
新納 克広 (奈良県立大学非常勤講師・名誉教授) | ||
● | [関西部会5月例会 報告概要②]関西3空港のセカンドハブとしての可能性 | |
―航空と鉄道の関係の視点から― | ||
眞中 今日子 (流通経済大学経済学部准教授) | ||
橋本 悟 (青森公立大学経営経済学部教授) | ||
後藤 孝夫 (中央大学経済学部教授) |