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在庫:
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特集 | ||
巻頭言 | ||
● | 都市災害にいかに備え、対応するか | |
手塚 広一郎 (日本大学経済学部教授) | ||
座談会 | ||
● | 都市は災害にどう立ち向かうべきか | |
佐藤 義昭
(東京都政策企画局計画調整部 都市強靭化プロジェクト担当部長) |
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目黒 公郎 (東京大学大学院情報学環 教授) | ||
生方 伸幸 (東京地下鉄株式会社鉄道本部 安全・技術部長) | ||
手塚 広一郎 (日本大学経済学部教授) | ||
論稿 | ||
● | 都市災害のリスクとその対処方法 | |
河田 惠昭
(関西大学特別任命教授 京都大学名誉教授) |
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● | 災害に強い交通システムに対する論考: | |
西日本豪雨の経験から | ||
神田 佑亮 (呉工業高等専門学校 教授) | ||
● | 大都市で必要とされる「防災まちづくり」 | |
廣井 悠 (東京大学先端科学技術研究センター 教授) | ||
インタビュー | ||
● | 都民は地震にどう備えるべきか | |
佐々木 愛郎 (東京消防庁防災部震災対策課長) | ||
論稿 | ||
● | 復興事前準備の取組の推進 | |
~平時の備えが、いざという時の復興まちづくりを支えます~ | ||
迫 宏幸 (国土交通省 都市局 都市安全課 企画係長) | ||
● | BCPとインフラ事業に見る事業継続の原点について | |
橋本 幸曜
(東京海上ディーアール株式会社 ビジネスリスク本部 上級主任研究員) |
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● | 自然災害と企業のリスクファイナンス | |
~地震リスクを中心に~ | ||
柳瀬 典由 (慶應義塾大学商学部・教授) | ||
● | パニックと流言 | |
関谷 直也
(東京大学大学院情報学環 総合防災情報研究センター教授) |
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● | 富士山噴火とその影響 | |
藤田 英輔
(国立研究開発法人防災科学技術研究所 火山防災研究部門長) |
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バックナンバーから | ||
● | 国・地方・民間の役割が問われる震災以降 | |
【2011年8月号】 | ||
竹内 健蔵
(東京女子大学現代教養学部 国際社会学科経済学専攻教授(当時)) |
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連載 | ||
交通のいま | ||
● | 交通を支える防災情報 | |
―ウェザーニューズの取組み― | ||
遠山 雅之
(株式会社ウェザーニューズ 陸上気象事業部 営業部長) |
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鉄道151年 なぜ・なるほど | ||
● | 災害を予測した歴史、助かった歴史 | |
岩成 政和 (鉄道研究家) | ||
観光最前線 | ||
● | 関係人口構築のために | |
~くり返し訪れる場所に求められる「心地よさ」の要因を探る~ | ||
早野 陽子 (株式会社JTB総合研究所 主席研究員) | ||
海外現地レポート | ||
● | 都市交通機関としての船舶 | |
―リーズの水上タクシーが持つ可能性― | ||
髙橋 愛典 (近畿大学経営学部教授) | ||
交通時評 | ||
● | EV時代でも「空間占拠」は不変? | |
市川 嘉一 (都市・交通ジャーナリスト) | ||
交通経済研究所 | ||
資料室便り | ||
● | 資料室便り | |
資料室 | ||
日本交通学会 | ||
活動報告 | ||
● | [関西部会7月例会 報告概要①]地方都市を対象とした交通と土地利用に関する研究について | |
浅野 周平 (福井大学工学部建築・都市環境工学科講師) | ||
● | [関西部会7月例会 報告概要②]臨海鉄道の経営 | |
福田 晴仁 (桃山学院大学経営学部教授) | ||
査読論文 | ||
● | JITからJICへの流れは定着するか: | |
日本製造業の直接投資行動に見るビジネスモデルの危機対応 | ||
宮下 國生 (神戸大学名誉教授) |