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在庫:
あとわずか
特集 | ||
巻頭言 | ||
● | デザインの力 | |
山内 弘隆 (一橋大学名誉教授・武蔵野大学経営学部特任教授) | ||
鼎談 | ||
● | 鉄道を起点に「デザイン」を考える | |
井上 欣也
(京阪ホールディングス株式会社執行役員 京阪電気鉄道株式会社取締役) |
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田中 一雄 (株式会社GKデザイン機構 代表取締役社長 CEO) | ||
山内 弘隆 (一橋大学名誉教授・武蔵野大学経営学部特任教授) | ||
論稿 | ||
● | プロダクトデザイナーの仕事 | |
喜多 俊之 (喜多俊之デザイン研究所 代表) | ||
● | 鉄道車両のデザインプロセス | |
南井 健治 (近畿車輛株式会社取締役常務執行役員) | ||
● | 鉄道会社のインハウスデザイン | |
笹谷 剛
(北海道旅客鉄道株式会社 駅業務部 アートデザイン企画グループ主席) |
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● | 「熊本城と庭つづき」 | |
―日本最大級の熊本桜町バスターミナルの再整備― | ||
株式会社日建設計 | ||
● | 色彩の連想 | |
:信号・サインによるコミュニケーション | ||
日髙 杏子 (芝浦工業大学准教授・一般社団法人日本色彩学会理事) | ||
● | イタリアのデザイン学 | |
―持続可能性に向けた製品・サービス・システムの戦略的デザイン― | ||
羽山 康之
(ミラノ工科大学大学院デザイン学研究科博士課程 株式会社AXIS) |
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● | 未来の交通システムをデザインする力 | |
鷲田 祐一 (一橋大学大学院経営管理研究科教授) | ||
バックナンバーから | ||
● | 鉄道車両デザインの変遷 | |
【2002年1月号】 | ||
木村 一男 (名古屋学芸大学メディア造形学部教授(当時)) | ||
連載 | ||
交通のいま | ||
● | 航空機のシートのトレンド | |
萩原 久也
(株式会社ジャムコ 技術イノベーション統括部 イノベーション推進グループ 係長 プロダクトデザイナー) |
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ワンポイント解説 | ||
● | 社会資本整備総合交付金における地域公共交通再構築事業の創設等について | |
~対症療法から体質改善の実現へ~ | ||
酒井 達朗 (国土交通省総合政策局 地域交通課 課長補佐) | ||
鉄道151年 なぜ・なるほど | ||
● | 鉄道車両デザインの変遷 | |
岩成 政和 (鉄道研究家) | ||
観光最前線 | ||
● | 訪問希望者の意向から見る東海インバウンド観光の強みと課題 | |
橋本 泰博 (株式会社日本政策投資銀行 東海支店 次長) | ||
海外現地レポート | ||
● | 需要応答型交通(DRT)の導入と蹉跌 | |
―リーズ東郊「フレキシバス」の評価― | ||
髙橋 愛典 (近畿大学経営学部教授) | ||
交通時評 | ||
● | 「ポスト宇都宮」の地域公共交通 | |
市川 嘉一 (都市・交通ジャーナリスト) | ||
交通経済研究所 | ||
資料室便り | ||
● | 資料室便り | |
資料室 | ||
査読論文 | ||
● | 長距離出張の属性がオンライン会議による代替に与える影響 | |
―Webアンケート調査による実証分析― | ||
中村 知誠 (慶應義塾大学商学部助教) | ||
高尾 美鈴 (大阪経済法科大学経済学部助教) | ||
後藤 孝夫 (中央大学経済学部教授) | ||
中村 彰宏 (中央大学経済学部教授) | ||
編集後記 | ||
● | 編集室から | |
赤池 弘友紀 (交通経済研究所専務理事) | ||
亀山 紘樹 (交通経済研究所研究員) |