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在庫:
あり
特集 | ||
巻頭言 | ||
● | 英国の交通政策 | |
正司 健一 (神戸大学名誉教授) | ||
座談会 | ||
● | 英国のまちと交通 | |
村木 美貴 (千葉大学大学院工学研究院教授) | ||
髙橋 愛典 (近畿大学経営学部教授) | ||
宮崎 耕輔 (香川高等専門学校建設環境工学科教授) | ||
正司 健一 (神戸大学名誉教授) | ||
論稿 | ||
● | 英国の公共政策と交通 | |
―都鄙格差への対応と新たな争点― | ||
若松 邦弘 (東京外国語大学大学院総合国際学研究院 教授) | ||
● | 再び没落する英国経済 | |
~英国が直面する課題と次期政権の政策運営~ | ||
田中 理 (株式会社第一生命経済研究所 主席エコノミスト) | ||
● | イギリス鉄道の再国有化 | |
今城 光英 (大東文化大学名誉教授) | ||
● | 英国の公共交通 | |
―競争と統合 | ||
クリス・ナッシュ
(Professor, Institute for Transport Studies (ITS), University of Leeds) |
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アンドリュー・スミス
(Professor, Institute for Transport Studies (ITS), University of Leeds) |
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● | 幹線道路空間の再配分及び低交通量地区: | |
都市交通政策目標達成のための交通量削減措置 | ||
ピーター・ジョーンズ
(Professor of Transport and Sustainable Development, Centre for Transport Studies, UCL) |
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● | 脱炭素化と鉄道 | |
藤山 拓
(Associate Professor at Centre for Transport Studies, University College London) |
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● | イギリスにおける「ジェットゼロ戦略」を取り巻く課題 | |
横見 宗樹 (近畿大学経営学部 教授) | ||
バックナンバーから | ||
● | <特別インタビュー>英国交通政策の動向 | |
【1990年8月号】 | ||
ケネス・ジェー・バットン博士 (ラフバラ大学経済学部応用ミクロ経済学研究所長(当時)) | ||
岡野 行秀 (東京大学名誉教授(当時)) | ||
連載 | ||
交通のいま | ||
● | 日本と英国の親善・親交を深める | |
―日英協会の活動と英国文化― | ||
髙木 哲雄 (一般社団法人日英協会 理事・事務局長) | ||
ワンポイント解説 | ||
● | 「ゾーン30プラス」 | |
―生活道路の安全確保に向けて― | ||
鈴木 大健
(国土交通省道路局 環境安全・防災課 道路交通安全対策室 企画専門官) |
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鉄道151年 なぜ・なるほど | ||
● | 鉄道車両は何でできている? | |
岩成 政和 (鉄道研究家) | ||
観光最前線 | ||
● | 旅館業におけるアフターコロナ期のインバウンド旅行者の状況と2024年の方向性 | |
宮口 直人 (株式会社JTB総合研究所 客員研究員) | ||
海外現地レポート | ||
● | エア川とともに | |
―遥かなるリーズ― | ||
髙橋 愛典 (近畿大学経営学部教授) | ||
交通時評 | ||
● | 漂流するコンパクトシティ政策 | |
市川 嘉一 (都市・交通ジャーナリスト) | ||
交通経済研究所 | ||
研究員の視点 | ||
● | 英国における1994年鉄道改革の見直しと新たな動き | |
小役丸 幸子 (交通経済研究所主幹研究員) | ||
資料室便り | ||
資料室 | ||
日本交通学会 | ||
活動報告 | ||
● | [関西部会1月例会 報告概要①]地域鉄道の上下分離政策に関する一考察 | |
酒井 裕規 (神戸大学大学院 海事科学研究科 准教授) | ||
● | [関西部会1月例会 報告概要②]Business-related Travel Trends and the Spread of Digital Communications: | |
Lessons from Pre-COVID U.S. Data | ||
松尾 美和 (神戸大学 経済経営研究所 准教授) | ||
編集後記 | ||
● | 編集室から | |
赤池 弘友紀 (交通経済研究所専務理事) | ||
遠藤 俊太郎 (交通経済研究所主任研究員) |