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巻頭言 | ||
巻頭言 | ||
● | 新たな付加価値による瀬戸内のブランド化 | |
―2022年セトゲイに向けて― | ||
加藤 一誠 (慶應義塾大学商学部教授) | ||
特集 | ||
対談 | ||
● | 瀬戸内と生きて半世紀 | |
~地域の魅力と今後~ | ||
多賀 公人
(Y&I Communication.LABO 代表 元瀬戸内海放送アナウンサー) |
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加藤 一誠 (慶應義塾大学商学部教授) | ||
論稿 | ||
● | 瀬戸内海交通史概観 | |
田井 静明 (瀬戸内海歴史民俗資料館館長) | ||
● | 瀬戸内海航路の現状と課題 | |
須藤 瑠衣 (日本政策投資銀行関西支店企画調査課) | ||
インタビュー | ||
● | せとうち観光の現状と展望 | |
金平 京子 (一般社団法人せとうち観光推進機構専務理事兼事業本部長) | ||
論稿 | ||
● | 海上公園SEA PASEOと公共交通デザインのこれから | |
鈴木 スバル
(株式会社GKデザイン総研広島 プロダクトデザイン部シニアディレクター ) |
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インタビュー | ||
● | 瀬戸内を巡り続けて60年 | |
~診療船済生丸~ | ||
浅野 嘉彦 (岡山県済生会支部事務局瀬戸内海巡回診療事業推進事務所所長) | ||
松尾 博信 (岡山県済生会支部事務局瀬戸内海巡回診療事業推進事務所次長) | ||
松井 真由美 (岡山県済生会支部事務局瀬戸内海巡回診療事業推進事務所) | ||
論稿 | ||
● | 日本の海事政策と瀬戸内海事クラスター | |
松田 琢磨 (拓殖大学商学部教授) | ||
● | 水島臨海工業地帯 | |
~発展の歴史とその特徴~ | ||
岡山県産業労働部産業振興課 | ||
● | 地場産業研究の観点からみる瀬戸内 | |
塚本 僚平 (福山市立大学 都市経営学部専任講師) | ||
● | 新居浜に飛行場があった時代 | |
藤本 雅之 (産業遺産学会会員・元愛媛県総合科学博物館学芸員) | ||
バックナンバーから | ||
● | 瀬戸内圏と交通 | |
鈴木 順一 (運輸調査局経済研究室・室長(当時)) | ||
● | 瀬戸大橋と交通の変化 | |
石津 英雄 (香川大経済学部教授(当時)) | ||
連載 | ||
交通のいま | ||
● | 四国と九州を最短で結び続けて半世紀 | |
三重野 雄資 (国道九四フェリー株式会社代表取締役社長) | ||
交通の歴史 | ||
● | 運河と生きる港町油津の風景 | |
~日南市油津の国登録有形文化財~ | ||
平原 英樹 (日南市教育委員会生涯学習課文化財係長) | ||
交通のなぜなに | ||
● | なぜ座礁事故では船主がその責任を負うのでしょうか?便宜置籍船とはどのようなものなのでしょうか? | |
中村 秀之 (公益財団法人日本海事センター企画研究部主任研究員) | ||
観光のいま | ||
● | 観光地域づくりの舵取り役として期待されるDM | |
谷脇 茂樹 (玉川大学観光学部准教授) | ||
海外現地レポート | ||
● | モビリティ基本法で提起されたフランスにおける移動の課題とその対処措置(第1回) | |
ヴァンソン藤井 由実 (ビジネスコンサルタント) | ||
交通時評 | ||
● | 「費用便益比」で躓く公共交通 | |
市川 嘉一 (都市・交通ジャーナリスト) | ||
交通経済研究所 | ||
研究活動 | ||
● | バックナンバーから知る瀬戸内の交通の昔といま | |
渡邉 亮 (交通経済研究所調査研究センター主任研究員) | ||
資料室便り | ||
日本交通学会 | ||
● | [政策レクチャーシリーズ第3回]自由化時代の物流関連政策再考 | |
二村 真理子 (東京女子大学 現代教養学部教授) |