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在庫:
あり
特集 | ||
巻頭言 | ||
● | ポストコロナ時代の観光 | |
―「新たな旅」の発見― | ||
堀 雅通 (東洋大学大学院国際観光学研究科客員教授) | ||
対談 | ||
● | ポストコロナ時代の観光戦略 | |
黒須 宏志 (株式会社JTB総合研究所フェロー) | ||
堀 雅通 (東洋大学大学院国際観光学研究科客員教授) | ||
論稿 | ||
● | 統計でみる旅行市場のこの1年 | |
大井 達雄 (立正大学データサイエンス学部教授) | ||
● | コロナ禍で変容するホテル業界のキャパシティマネジメント | |
―レベニューマネジメントにおける「流動性の罠」― | ||
沢柳 知彦
(立教大学ビジネスデザイン研究科特任教授 株式会社ブレインピックス代表取締役) |
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● | 社会変化に左右されないホテル経営 | |
龍崎 翔子
(L&G GLOBAL BUSINESS, Inc. 代表取締役 CEO) |
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● | なぜ「ずらし旅」だったのか? | |
─コロナ禍で生まれたキャンペーンの狙い─ | ||
東海旅客鉄道株式会社 営業本部 観光開発グループ | ||
● | ナイトタイムエコノミーのその先へ | |
齋藤 貴弘 (一般社団法人ナイトタイムエコノミー推進協議会代表理事) | ||
● | 日本の観光再生にむけて | |
~日本観光振興協会のコロナ禍における観光の取り組みと観光の再生にむけて~ | ||
村上 旭 (公益社団法人日本観光振興協会総務・渉外部門広報課長) | ||
● | ポストコロナ時代を見据えた観光行政 | |
―サステイナブルツーリズムの実現にむけて― | ||
観光庁観光戦略課 | ||
● | ポストコロナ時代を見据えたJNTOの取組について | |
蔵持 京治 (日本政府観光局(JNTO)理事) | ||
小松原 早貴
(日本政府観光局(JNTO)企画総室 デジタルマーケティングセンター アシスタント・マネージャー) |
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● | 諸外国におけるワクチン普及と移動に関する制限の緩和に向けた動向 | |
菅野 正洋
(公益財団法人日本交通公社観光政策研究部 社会・マネジメント室長 上席主任研究員) |
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池知 貴大
(公益財団法人日本交通公社観光政策研究部 社会・マネジメント室 副主任研究員) |
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バックナンバーから | ||
● | 観光立国の時代におけるインバウンドの諸課題(2004年5月号) | |
石森 秀三 (国立民族学博物館文化資源研究センター長・教授(当時)) | ||
バックナンバーを振り返って | ||
● | インバウンド観光立国疲れの諸問題 | |
石森 秀三
(北海道博物館長 北海道大学観光学高等研究センター特別招聘教授) |
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連載 | ||
交通のいま | ||
● | キャンピングカーで楽しむ「くるま旅」 | |
荒木 賢治 (一般社団法人日本RV協会代表理事・会長) | ||
交通の歴史 | ||
● | 和歌山電鐵貴志川線の歴史と近代化遺産としての登録有形文化財 | |
~地域に光を、地域に誇りを~ | ||
竹添 善文 (和歌山電鐵株式会社総務企画部営業企画課長) | ||
観光のいま | ||
● | 「日本版持続可能な観光ガイドライン(JSTS-D)」への期待 | |
谷脇 茂樹 (玉川大学観光学部准教授) | ||
海外現地レポート | ||
● | モビリティ基本法で提起されたフランスにおける移動の課題とその対処措置(第2回) | |
―フランスのMaaS― | ||
ヴァンソン藤井 由実 (ビジネスコンサルタント) | ||
交通時評 | ||
● | 軽視されていないか安全対策 | |
市川 嘉一 (都市・交通ジャーナリスト) | ||
交通経済研究所 | ||
資料室便り | ||
資料室 | ||
日本交通学会 | ||
● | [政策レクチャーシリーズ第4回]陸上旅客運送の規制改革と公的関与 | |
―鉄道事業と乗合バス事業を中心に― | ||
酒井 裕規 (神戸大学海事科学研究科准教授) |